6月21日(月)長期就業体験二十日目(最終日)

葛西工業高校の五十嵐です。
今日は買掛金支払明細の送付作業、ランチミーティング、古着の詰め込む作業などをしました。


買掛金支払明細書の送付作業では、仕入伝票と支払明細を封筒に入れ作業をしました。仕入伝票を順番通りに並べたり、宛先シールを探すのに苦労しました。さらに、シールがない場合は手書きで書かなければならないので苦労しました。また、最後に切手を貼る際は、様々な種類があり面白いなと感じました。

上の写真:宛名のシールを探している様子


ランチミーティングでは、パートさんのシフトについての話し合いに同席させていただきました。シフトなどは、会社側が決めるものだと思っていたので、話し合いをして決めていると知り驚きました。こういった取り組みが働き方改革につながると感じました。


古着を詰め込む作業では、先日応募した古着deワクチンの袋が届いたので、古着を詰め込む作業をしました。今詰めた古着やバックなどがワクチンに代わると思うとすごいなと思いました。

上の写真:古着を詰め込んでいる様子


今日の実習では、買掛金支払明細の送付作業を覚えました。伝票の多いときは、苦労しましたが最後は落ち着いて作業することで効率よく作業出来たので良かったです。他にも、切手にも様々な種類があると知ったので他にもどんな種類があるのか調べてみようと思いました。また古着deワクチンでは、使わなくなったものが寄付することでワクチンなどに代わると思うと改めてすごいことだと感じました。


二十日間の実習を通して、工場の仕事に対しての考えが変わりました。工場での作業はただ解体や製造をしていると思っていましたが、地域清掃や安全パトロール、寄付など、会社の外でも様々な社会貢献活動に取り組んでいるんだと知りました。また、学校で調べていた時は金属リサイクルと聞いて、何をしているのかわかりませんでしたが、実際に体験してみると金属のリサイクルというのは重要だとわかりました。次々に新しい資源を使い続けるのではなく、もとからある金属などを解体、リサイクルをすることで、資源の節約などに繋がるとわかりました。 今回の実習から、今後は何でもかんでも捨てるのではなくリサイクルしてみたり、実習で取り組んだ寄付などの社会貢献活動などに積極的に取り組んでいきたいと思います。


❀弊社からのコメント❀
1か月間お疲れさまでした。長いようであっという間の1か月だったように思います。
当初から落ち着いた雰囲気を持った生徒さんで、本人は緊張していると話していましたが、その様子はあまり表面に出ることなったように思います。突然の名刺交換にも、習ったことを生かし、しっかりと対応してくれていました。

実習期間中、初めての作業ばかりで戸惑いがあったようで、ブログにはいつも「大変だ」「苦労した」という言葉が並んでいたように思います。その割に作業中は嘆くこともなく淡々とこなしてくれていたのが印象的でした。

落ち着いている分、興味を持って作業をしてくれているのかなど、積極性や仕事に対する意欲というものが見えにくいので、そういったところを表現できるようになるととても良いと思います。

今回の実習が五十嵐君にとって、少しでも進路を決める上での参考になれば幸いです。
1か月間ありがとうございました。

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